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日本初上陸! ドイツの腕時計ブランド、Zeitstrom(ザイストローム)を先行発売
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定価の15%OFF、お得な特別価格で先行発売!
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- “Zeitstrom(ザイストローム)”は、2017年11月にドイツで創設された新鋭ブランドです。
ブランド名はドイツ語で「時の流れ」という意味を持っており、1960年代〜70年代の時計を彷彿させるクラシックなディテールを取り入れたデザインが魅力となっています。 -
- 今回のプロジェクトでは、日本初上陸となる“Zeitstrom(ザイストローム)”から主要な9モデルをセレクト。15%OFFの特別価格で先行発売いたします。
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- “Zeitstrom(ザイストローム)”の時計をディレクションしているのは、ドイツでプロダクトデザイナーとして活躍するコルビン・ラスクとクリストファー・ノルスカゥという二人の若者です。
オーナー兼ディレクターとして“Zeitstrom(ザイストローム)”の製作に携わっており、ブランドコンセプトや、特徴的なアンティークスタイルのデザインを生み出しています。
まずは、“Zeitstrom(ザイストローム)”の特徴を紹介していきましょう。 -
特徴1:手首にフィットする36ミリのクッションケース
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まず目を引くのが、1960年代〜70年代のヴィンテージウオッチからインスパイアされた、幅 36ミリ幅の クッションケースです。 -
- 小さめのサイズは独特のヴィンテージ感を演出するだけでなく、日本人の手首にもしっくりとフィット。男女問わずに快適に着けることができす最適なサイズです。
エッジを立たせたクッションケースの素材には医療器具にも採用されるサージカルステンレス 316Lを採用しており、アレルギーを起こしにくいのも嬉しいポイントです。 -
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特徴2:ヴィンテージ感を醸すこだわりの外装デザイン
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- ベゼルはケースと一体成型されており、均一の筋目を研磨処理で施したヘアライン仕上げで表面の加工を統一。ステンレススチールの質感を際立たせたソリッドな仕上げが、小振りなケースに金属らしい重厚感をプラスしています。
ケースとコントラストを際立たせるのはリューズで、トップに砂時計の落ちてゆく砂をモチーフにしたブランドロゴを刻印しています。 -
- 1960年代〜70年代の腕時計を彷彿とさせるクッションケースのシェイプと、同じく当時の雰囲気を再現したドーム型のアクリル風防をセット。
12時、3時、6時、9時に、バーとドットを組み合わせたインデックスを配置した文字盤とのコンビネーションが、よくあるヴィンテージデザインとは異なるユニークスタイルを生み出しています。 -
文字盤のデザインについて
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- 文字盤のデザインは、コンセプトである1960年代〜70年代の雰囲気を演出するため、クラシックなスモールセコンドを採用しています。
12時位置にデザインされた砂時計をモチーフにしたロゴは、時間の流れという概念を視覚化するものであり、“Zeitstrom(ザイストローム)”のトレードマークとして大きな役割を果たしています。
砂時計を【これからの未来】に移し替え、流れゆく砂のようにゆっくりと過ごしていけることが私たちの願いです。 -
裏ブタやベルトのバックルも、ケースと同じヘアライン仕上げで統一
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- ブラックケースとゴールドケースは、裏ブタやバックルにもケースと同色のPVD加工を施し、
デザインに統一感を持たせた仕上がりになっています。ザイストロームのロゴをエンボス加工でデザインしているのもポイントです。 -
信頼性の高い日本製のムーヴメントを搭載
- 腕時計の品質を決めるポイントはいろいろありますが、デザインや着け心地と並んで重要な要素といえるのが、搭載しているムーヴメントでしょう。
“Zeitstrom(ザイストローム)”は手頃な価格のクォーツウオッチですが、実用性にもしっかりとこだわっており、ミヨタのムーヴメントを採用。日本製の “Miyota1L45”により高い信頼性とメンテナンス性を確保しています。 -
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“9種類”のデザインから好みのモデルをセレクト!
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- ツァイストロームのコレクションは全部で9モデルです。
ヘアライン仕上げを施したクッションケース、スモールセコンドを備えたシンプルで見やすい文字盤という基本スタイルで統一しつつ、ケースや文字盤の色使いでアクセントを加えており、それぞれのモデルがまったく異なる印象を感じさせます。 -
【スタイリッシュな“メッシュブレスレット”仕様】
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コレクションのなかで、最もスタンダードでありなおかつエレガントな印象を感じさせるのが、腕に快適にフィットするメッシュブレスレットを装着したコレクション。
ホワイト文字盤とブラック文字盤の2モデルをラインナップしており、モノトーンのデザインはスーツやジャケットなど、ビジネススタイルのコーディネイトとも相性が抜群です。 -
【スタイルを選ばない定番の“ホワイトダイアル”仕様】
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- 金属のブレスレットよりもレザーベルトが好み、という人にはこちらのモデルがおすすめです。
ホワイト文字盤とブラックレザーベルトを組み合わせたモデルは、ファッションを選ばずに着けられる汎用性の高さが魅力。
ホワイト文字盤とブラウンレザーベルトを組み合わせたモデルは、スモールセコンドにブラウンレザーと色合いを合わせたゴールドの針を採用し、スタンダードな雰囲気を残しつつも、さりげなくアクセントをプラスしています。 -
【個性を主張する“カラーダイアル”採用モデル】
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- ブルー文字盤のモデルには表面に特殊なプレス加工を施したブルーのレザーベルトを採用。ブルーをキーカラーに、トーンを合わせたデザインがおしゃれな雰囲気を感じさせます。
バーガンディ文字盤も、文字盤とレザーベルトの色合いを合わせたデザインがポイントになっており、こちらはスムースレザーのベルトを採用。バーガンディの落ち着いた色合いがスタイリッシュ。
一見すると個性的ですが、両モデルとも深みのある落ち着いた色合いに仕上げられているので、大人の男性でも違和感なく着用可能。腕時計にファッション性を求める人には、カラーダイアルを採用したこちらの2モデルがおすすめです。 -
【クールな“ブラックケース”とレトロな雰囲気の“ゴールドケース”】
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- デイリーユースでの着けやすさと個性を両立したい、という欲張りな人はこちらの3モデルからセレクトしてみてはいかがでしょうか。
文字盤とケースをブラックで統一したブラックデザインは、個性を主張しつつファッションを邪魔せずに着けられるのが魅力。
クールな雰囲気を重視するならオールブラック(左端)、もう少しカジュアルな雰囲気が好みならブラックのボディとブラウンレザーベルトを組み合わせたモデルがおすすめ。ブラックとブラウンのコンビネーションは相性が抜群です。
ブラウンレザーベルトを採用しつつ、ブラックケースモデルとはまったく異なる印象を感じさせるのがゴールドケース採用モデル。ケースとベルトの調和の取れたデザインは、その淡い茶系の色合いから、どことなくアンティークウオッチを思わせる落ち着いた雰囲気を醸し出しています。 -
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“Zeitstrom(ザイストローム)”共通スペック
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- 【商品スペック】
デザイン:スイス
ケース素材:316Lステンレススチール
防水機能:日常生活防水(30 m防水相当)
サイズ:ケース幅36mm、ケース長さ42mm ケース厚9.50 mm
ガラス素材:アクリルガラス
ベルト素材:ステンレススチールメッシュ/スウェードレザー/レザー
ベルト幅:18 mm
手首周り:155 mm – 195 mm / 145 mm - 195 mm
ムーヴメント:Miyota 1L45 (日本製)
ムーヴメントタイプ:クォーツ
重量:38 g – 65 g
保証期間:2年(保証書規定に準ずる)
生産国:中国 -
化粧箱について
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- ボックスと時計を固定するクッションをブラックで統一。化粧箱はすっきりとしたパッケージにデザインしました。
■化粧箱サイズ:95mm ×95mm ×75mm