傑作ダイバーズウオッチを再現したスペシャルモデル、各125本のみを15〜10%OFFにて先行受付!

このプロジェクトは2020/08/16に終了いたしました。温かいご支援、ありがとうございました。
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    (目標 ¥500,000)
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 時計ブランド「アウトライン(OUTLINE)」は、「POWER Watch」「Low BEAT」そして「TIME Gear」と数々の時計専門誌を手がけている菊地吉正が、数多くの時計に長年接してきた経験を生かし、ファッショナブルでしかも年齢を問わず着けられる時計にこだわって作りたいと、自らが立ち上げたブランドです。そして、その第3弾が完成。今回は何と個性派俳優の木下ほうか氏との限定コラボモデルです。ウオッチメーカーズでは各モデル125本だけを15〜10%OFFにて先行受け付けします。
    • 【俳優・木下ほうか×アウトライン】 時計愛好家がこだわり抜いたスペシャルモデル、 各125本のみを15〜10%OFFにて先行受付!

    •  みなさん、こんにちは! シーズ・ファクトリーの菊地でございます。前回の第2弾“ミリタリー Type 1940”は、おかげさまで目標金額に対して779%を達成するほどの人気を博しました。たくさんのご支援を本当にありがとうございました。

       さてこの度、それに続く第3弾がようやく完成しました。今回はこれまでとはちょっと趣向を変えて、個性派俳優でアンティークロレックス愛好家でもある“木下ほうか氏”とのコラボレーション。昨年の6月にスタートし約1年の開発期間を経てようやくでき上がった、ほうか氏のこだわりがかなり詰まったスペシャルモデルとなっております。名前はアウトライン“パートナー 1(PARTNER 1 )”。ほうか氏曰く「毎日の良きパートナーとして愛用してもらいたい」という思いから、氏自身が付けた名前です。

       さて、このパートナー1ですが、写真を見てもわかるように1960年代に作られた往年のダイバーズウオッチがモチーフです。時計が好きな方であれば、そのモチーフとなった時計がどんなモデルなのかは、およそ察しが付いたのではないでしょうか。

       針にはかつて軍用タイプに使われていた剣先型を採用。インデックスは通常のドットタイプと3・6・9のみがアラビア数字を使った軍用タイプの2種類が用意されています。それぞれ秒針もちょっとずつ変えるなど、随所に時計愛好家ならではのこだわりが生かされています。

       今回の仕上がりに大変満足していると言うほうか氏、では、このパートナー1に、どのような思いを込めて作ったのかをご本人に聞いてみました。
    •        
    • 自分が欲しいと思えるものを作りたかった!(木下ほうか)

    • ————— 今回の商品についてどのようなものを目指したのか、その思いを聞かせてください。

    •  僕はアンティークロレックスのファンですが、ロレックスの素晴らしさは、完璧なデザインと、絶対的に飽きがこないところ、そして実用性を前提に開発されており道具としてプロフェッショナルさを常に追求しているところに惚れ込みました。

       そして、20年以上前からコツコツとお金を貯めては少しずつ買ってきましたが、アンティークの場合は文字盤の焼け具合だったり、ベゼルの経年変化であったりと、意図的に作られたものではないだけに、すべて自分が求めているようなコンディションのものというのはなかなか出合うのは難しく、常に妥協との戦いでした。しかも、最近は昔と違いとんでもなく高額になったために、よりハードルが上がってしまった感じですよね。

       そのため、今回の開発にあたっては、これまでの経験を生かしながら、とにかくこんな時計があればいいなという理想的な時計、つまり自分が欲しいと思えるものを作ろうと思ったのです。

       人によってはどっかで見たことあって、寄せ集めだなと思うかもしれませんが、文字盤の色であったり針の形であったりと、あくまでも色々なものを見てきたなかで、こういうものがあったらぜったい欲しい、と思えるものとして考えました。
    • ————— 今回、特にこだわった点を教えてください。

    •  大きく二つあります。ひとつは文字盤の色ですね。昔のものは文字盤が焼けて変色してきます。なかでもブラウンに変色したものは愛好家の間で「トロピカル」と呼ばれて珍重されています。今回はこの色にこだわり、何度もやり直しをしてもらいました。スタッフは大変だったと思いますよ。内心では相当腹が立っていたでしょうね(笑)

       裏ブタも、通常では小さく刻印されるシリアルナンバーを、愛好家の間ではビッグナンバーと呼ばれていますが、それに倣って(ロレックスのコメックスモデルに表示されたシリアル刻印のこと)あえて大きく刻印してもらいました。これを所有した人たちが「あ〜これは何番目のモデルなんだ」とか常に思ってもらえるようにです。

       二つ目はブレスレットですね。今回は1950年代半ばから60年代半ばにかけて、ロレックスのスポーツモデルに使われていた、リベットブレスレットを再現したんです。このタイプは現在も、チューダーの現行モデルに対して古っぽさを出すために採用されたりしていますが、それは単に装飾的なものなので、確かに強度と実用性はあるかもしれないですけど、雰囲気は台なし。

       それに対して今回は当時のものに忠実に再現できたのでとてもうれしいです。薄く仕上がっているし、エクステンション付きで伸縮もする。しかも昔はできなかった自分でのコマ詰めもできるようにしたんですよ。実はこれをいちばん実現したかったのです。それと実際にアンティークロレックスにも付けられる仕様にしているため、代替えブレスレットとしてもオススメなんです。
    • ————— 今回、実際に時計作りに携わってみてどう感じましたか。

    •  僕が作ったというほど大げさなことはしてないですよ。ただ、自分のアイディアを生かせて、それがすべてひとつに集約されて形になる。しかもそれが世の中に残るという意味でいうと、もう夢ですね。それと、今回何よりもうれしかったのは、何気なく思いついて「パートナーとしての一品」という意味でつけた“パートナー 1 ”がモデル名として使えるとなったときは、さらにうれしかったですね。

       もちろん大きな時計メーカーの製品というわけではないですが、自分が描いていた理想の時計を自らも手にできて、しかも何よりもうれしいのは、人の手に渡って使ってもらえる。買う人たちは僕と同じ気持ちですから、それを共有できるのは本当にうれしいことだと思います。

       また、スタッフにも恵まれたことも大きいと思います。めちゃくちゃ細かくわがままな要求をちゃんと聞いていただいて、それが反映されている。やはりドラマなどもそうですが、ジャンルこそ違いますが、ゼロから何かを作っていくということは、やはりそこに優秀なスタッフあってこそなのだとあらためて痛感しました。
    • ————— 最後に次回作について教えてください。

    •  みなさん、気が付いたかどうかはわかりませんが“パートナー 1”と末尾に“1”を付けたのは、もちろん“2”があればいいなということを目論んで付けました(笑)。今回みなさんからいい評価をいただいて、ぜひ“パートナー 2 ”を実現したいですね。当然、ぼやっとですが企んでいます。ちなみに、今回がダイバーだったのでそれに準ずるタイプのモデルを考えています。ぜひご期待くださいね。
    • 「みなさん、まずは1本。一緒に楽しみましょう!」

    • 木下ほうか氏が語る六つのこだわり!

    • 1) サファイアクリスタルのドーム風防

    •  当初は当時と同じようにプラ風防(プラスチック製)にしようかと思いましたが、今回は防水性を確保するためにサファイアクリスタル風防にしてもらいました。しかも無理を言ってドーム型で、しかも単純に出っ張らせるとインデックスが歪むため、美しい曲線になるようにしてもらいました。かなりいい感じです。
    • 2)当時のスポーツロレックスと同じ太いバネ棒を使用

    •  ロレックスが使用しているバネ棒は通常のものよりも太い(下側)ことをご存じですか。これは代替えパーツとして専門店などでは販売されていますが、これが2本セットで1000円以上もするのです。今回はそれを海外から取り寄せて使用しています。なぜならば、リベットブレスを当時のアンティークロレックスにも付けられるようにするため、同じサイズのものを使う必要があったからです。
    • 3)ビッグナンバーを再現

    •  裏ブタに刻印されるシリアルナンバーといえば小さく刻印されるのが一般的ですが、今回は愛好家の間で言われるところの“ビッグナンバー”。つまりロレックスのコメックスモデルに倣って、あえて大きく刻印してもらいました。常に「あ〜これは何番目のモデルなんだ」と思ってもらえるようにです。
    • 4)ラグサイドのバネ棒外し用の穴も当時と同じ仕様に

    •  リューズガードは先端が尖った形状の通称“ポインテッド”にしました。また、ラグなどの形状も当時のように薄めにしてあります。そして、そこにはこれまた当時のように穴を設けました。これはブレスレットを外す際にバネ棒を外すためのものです。当時の雰囲気を再現するだけでなく、事実これがあるとブレスを外すのがとても楽になるんですよ。
    • 5)携帯用としても使える時計収納ケース

    •  時計の箱といえば、時計を収納するだけのものが一般的で、それだと時計を取り出した後は無用の長物となることも多々ありますよね。だとすれば収納するだけでなく、せっかくならケース単体でも常に活用できるものにすればいいじゃないかと思ったわけです。そして僕自身がいつもアンティークロレックスを持ち歩くときによく使うメガネケースタイプの時計収納ケースにしました。
    • 6)信頼性の高い、メイド・イン・ニッポン

    •  雰囲気が良くても時間を知る道具としての信頼性がなければ意味がありません。クォーツ式と違いデリケートな機械式の場合はなおさらです。そこで、針の取り付けからムーヴメントの組み込み、そして防水性、チリやホコリの混入などのすべての品質管理は、多くの国産時計メーカーに実績のある長野県安曇野市にある精密機器メーカー、南安精工にて行ないます。
    •                              
    • 【アウトライン・パートナー 1】

    • 【SPEC】

    • ・型番:Ref.YK20201-1(ドットタイプ)、Ref.YK20201-2(3・6・9タイプ)
      ・素材:ステンレススチール
      ・サイズ:ケース径40mm、ケース厚15.75mm
      ・防水性:10気圧防水(日常生活防水)
      ・駆動方式:自動巻き(セイコーエプソン製 Cal.YN55A/22石/毎時2万1600振動(日差-25秒+35秒)/最大巻き上げ時約40時間パワーリザーブ)
      ・希望小売価格:各6万6000円(組み立て:日本)
      ・保証期間:1年間
    •          
    • 1950年代のリベットブレスレットを忠実復刻!

    •  木下ほうか氏は、インタビューのなかでも触れていましたが、いちばんこだわったというのがこの“リベットブレスレット”です。これは、このパートナー1のためにいちから製作したオリジナルのブレスレットなのです。実はこのブレスレット1950年代半ばから60年代半ばにロレックスのスポーツモデルに採用されていたものを忠実に再現しています。

       製作にあたっては、ほうか氏の要望を受けて、当時のリベットブレスに極力忠実に再現することに主眼をおきました。そのひとつがブレスレットのコマの作りです。現在のコマは時計本体の大型化に伴い、そのほとんどがスチールの無垢(塊)のため厚くて重い。それに対して50〜60年代はいまのように時計本体も小さく軽いため、もちろん当時は技術的な問題もあったのでしょうが、ブレスレットも薄くて軽い。この感じを再現するには、当時と同じ中空タイプで仕上げなければならなかったのです。

       ここで問題になったのが、ブレスメーカーが作っているのは無垢仕様がほとんどのいま、中空でしかもリベットが付くなどパーツも多く手間がかかる、この製作を受けてくれるところが果たしてあるかということでした。そして、3社ほど当たり、唯一請け負ってくれたのが、ベルトメーカー最大手のバンビ社でした。なんとか現場を説き伏せてくれて、実現したというわけです。

       しかもこのブレスレットにはもうひとつ、ほうか氏の要望で、当時のオリジナルブレスレットにはなかった画期的なアイディアが盛り込まれています。それは精密ドライバーがあればブレスレットのコマ詰めができるため長さの調整が自分でできてしまう点です。実はこれ、ほうか氏自身が不便を感じていたことらしく、当時のリベットブレスは、コマ詰めの際に構造的に自分ではうまくできず。そうした不便さから生まれたアイディアだったようです。
    •  なお、このアウトラインのオリジナルリベットブレスは、ブレスとケースのラグをつなぐ弓カン(フラッシュフィット、写真の赤丸部分)が、ロレックスの型番でいうところの、Ref.FF580に近づけて製作しています。そのため当時のロレックスにも付けられる点も最大の特徴です。ブレスレットは使うほどに劣化します。そのため普段使いするときの代替えブレスレットとして活用できるというのも大きな魅力なのです。
    • アウトライン・リベットブレスはここがスゴイ!

    • 1) 自分でコマ詰めができてしまう!

    •  当時のリベットブレスはコマ詰めの際にコマの内側を中央からめくり上げて外し、折り曲げたものを再び元に戻す必要があったため到底自分でできるものではありませんでした。その点今回は、最近のブレスレットにも採用されていますが、リベットの一部をネジ留めにしているため、精密ドライバーさえあれば自分でもコマ詰めができるのが最大の特徴です。
    • <コマ詰めの操作法>

    • <精密ドライバーについて>

    • 2)若干伸び縮みするエクステンション仕様

    •  当時でも初期のリベットブレスには若干伸び縮みできるエクステンションタイプとノンエクステンションの2種類が存在しましたが、今回はエクステンションタイプにしました。上の写真が通常状態で下が伸ばした状態です。
    • 3)ロレックスの代替えブレスとして使用可能

    •  木下ほうか氏所有のロレックス、GMTマスターのRef.1675に装着した写真です。弓カン(フラッシュフィット)もピッタリで、しっかりなじんでいました。弓カンは、ロレックスオリジナルの弓カン、Ref.FF580に近づけて製作しております。そのためバネ棒も通常のものではなくロレックスが採用する太いタイプに対応しているのも特筆すべき点です。
    • 4)様々な時計にも対応。装着して楽しめます。

    •  この写真はリベットブレスを、アウトラインのコンプレダイバー1960に装着した様子です。リベットブレス単体でお申し込みの場合には、フィットカン(赤丸印)と呼ばれるパーツが付属します。幅は20mmタイプと18mmタイプの2種類です。これをブレスレットのエンドピースに装着することで、このサイズのラグ幅であれば様々な時計に付けて楽しむこともできるのです。(バネ棒は付属しません)
    • 【アウトライン・リベットブレス】

    • ※ブレスレット単体での販売の場合
      【SPEC】
      ・型番:Ref.YK20201-3
      ・素材:ステンレススチール
      ・サイズ:ブレス幅20mm(フィットカンは20mmと18mmが付属)/全長:171.6mm(コマをすべて外しバックルアジャストも使用した場合の最小は130.4mm)/厚さ2.9mm
      ※1駒=10㎜×4駒外しが可能 バックルアジャストは4㎜×3
      ・希望小売価格:2万4200円(バネ棒は付属しません)
    • 【両ネジ外し用バイス】

    • 両ネジタイプのブレスレットのネジ脱着時に使用。挟み込んで固定するタイプです。
      ・ メーカー:BERGEON(ベルジョン)
      ・ 型番:Ref.6670
      ・ 希望小売価格:8250円
  • 新着情報

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出品者のプロフィール

Yoshimasa Kikuchi |菊地吉正

Yoshimasa Kikuchi |菊地吉正

Yoshimasa Kikuchi |菊地吉正 「パワーウオッチ」を筆頭に「ロービート」「タイムギア」など時計専門誌を次々に生み出し、現在は発行人兼総編集長として時計雑誌の刊行数は年間20冊以上。近年では商社とのコラボレーションによって立ち上げたヒストリカルコレクションやANA(全日本空輸)の機内で販売するANAオリジナルモデルの監修も行うなど、雑誌作り以外にも精力的に活動している。そして今回、そんな経験を生かし、さらにじっくりと時計作りに取り組んで行きたいという思いから、オリジナルブランド「アウトライン」を自らが設立した。毎週日曜の朝にYahooニュースにて「菊地吉正のロレックス通信」を連載配信中!
商品
Ref.YK20201-1(ドット)10%OFF
¥59,400 (税込・送料込)
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ご提供予定時期:提供予定期間:2020年10月上旬発送予定
Ref.YK20201-2(3・6・9)10%OFF
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Ref.YK20201-1(ドット)+ 両ネジ外し工具セット(10%OFF)
¥66,825 (税込・送料込)
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Ref.YK20201-2(3・6・9)+ 両ネジ外し工具セット(10%OFF)
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Ref.YK20201-1(ドット)& Ref.YK20201-2(3・6・9)の2本セット(15%OFF)
¥112,200 (税込・送料込)
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Ref.YK20201-1(ドット)& Ref.YK20201-2(3・6・9)+両ネジ外し工具セット(15%OFF)
¥119,213 (税込・送料込)
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Ref.YK20201-3(リベットブレス)10%OFF
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Ref.YK20201-3(リベットブレス)+ 両ネジ外し工具セット(10%OFF)
¥29,205 (税込・送料込)
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両ネジ外し工具
¥8,250 (税込・送料込)
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ご提供予定時期:提供期間:2020年10月上旬発送予定
FAQ・ヘルプ

商品一覧

  • 個性派俳優でアンティークロレックス愛好家でもある“木下ほうか氏”とのコラボレーションで開発されたアウトラインの第3弾。1960年代に作られた往年のダイバーズウオッチがモチーフです。時計が好きな方であれば、そのモチーフとなった時計がどんなモデルなのかは、およそ察しが付いたのではないでしょうか。針にはかつて軍用タイプに使われていた剣先型を採用。インデックスは通常のドットタイプを採用しています。
    販売終了
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    ご提供予定時期:提供予定期間:2020年10月上旬発送予定
  • 個性派俳優でアンティークロレックス愛好家でもある“木下ほうか氏”とのコラボレーションで開発されたアウトラインの第3弾。1960年代に作られた往年のダイバーズウオッチがモチーフです。時計が好きな方であれば、そのモチーフとなった時計がどんなモデルなのかは、およそ察しが付いたのではないでしょうか。針にはかつて軍用タイプに使われていた剣先型を採用。インデックスは3・6・9のみがアラビア数字を使った軍用タイプに仕上げられています。
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  • Ref.YK20201-1(ドット)とBERGEON(ベルジョン)の両ネジ外し工具がセットになったスペシャルセット。
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  • Ref.YK20201-2(3・6・9)とBERGEON(ベルジョン)の両ネジ外し工具がセットになったスペシャルセット。
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    ご提供予定時期:提供期間:2020年10月上旬発送予定
  • Ref.YK20201-1(ドット)と Ref.YK20201-2(3・6・9)。二つの腕時計を組み合わせた限定セット。定価から15%OFFのお得な価格で発売します。
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    ご提供予定時期:提供期間:2020年10月上旬発送予定
  • Ref.YK20201-1(ドット)と Ref.YK20201-2(3・6・9)。二つの腕時計とBERGEON(ベルジョン)の両ネジ外し工具がセットになった限定セット。定価から15%OFFのお得な価格で発売します。
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      ¥119,213
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  • パートナー1のためにいちから製作し、1950年代当時のリベットブレスを極力忠実に再現したオリジナルのブレスレット。当時でも初期のリベットブレスには若干伸び縮みできるエクステンションタイプとノンエクステンションの2種類が存在しましたが、今回はエクステンションタイプにしました。
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    ご提供予定時期:提供期間:2020年10月上旬発送予定
  • パートナー1のためにいちから製作し、1950年代当時のリベットブレスを極力忠実に再現したオリジナルのブレスレットと、BERGEON(ベルジョン)の両ネジ外し工具がセットになった限定セット。定価から10%OFFのお得な価格で発売します。
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    ご提供予定時期:提供期間:2020年10月上旬旬発送予定
  • 両ネジタイプのブレスレットのネジ脱着時に使用する、BERGEON(ベルジョン)の両ネジ外しバイス。挟み込んで固定するタイプです。
    販売終了
    • 価格(税込/送料込)
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    ご提供予定時期:提供期間:2020年10月上旬発送予定

特定商取引法に基づく表示

    販売業者
    株式会社シーズ・ファクトリー

    所在地
    東京都港区赤坂4-6-3シャトー佐和ビル2F

    連絡先
    メール:t_funahira@cs-factory.com

    販売責任者
    船平卓馬

    販売価格
    各プロジェクトページの「チケット代金」をご覧ください。価格は税込です。

    商品代金以外に必要な料金
    なし

    お支払い方法
    クレジットカード(VISA/Master)によりお支払いいただけます。

    お支払い時期
    【実行確約型】
    商品購入時に決済します。

    商品(チケット記載内容)のお引渡し時期
    商品の引渡し時期またはサービスの提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

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    【実行確約型】
    キャンセルはできません。
    目標達成型、実行確約型を問わず決済完了後の返金は一切できません。